
沿革
| 1963年 6月 | 資本金110万円で長野市三輪に設立 |
|---|---|
| 1967年 8月 | 組版、活字鋳造機、枚葉印刷機を増設 |
| 1968年 1月 | 東京に営業進出 |
| 1971年 7月 | 東京都千代田区富士見町に東京営業所開設 |
| 1975年 5月 | 自動活字組版機(小池製作所)導入 自動鉛版機、紙型取(ドライマット)新設 |
| 1983年 11月 | 資本金1000万円に増資 |
| 1985年 5月 | 手動写真植字機(写研)導入 |
| 1986年 5月 | ハイデルベルグ社製A版SORD 2台導入 製版機器導入(フィルム焼付機、現像機、青焼き機、など) |
| 1987年 9月 | SCREEN コンパニカ(カメラ)導入 ハイデルベルグ社製コンポテックス導入 |
| 1988年 8月 | SCREEN P-627-GA(明室反転プリンター)導入 |
| 1989年 7月 | ハイデルベルグ社製SM102ZP導入 富士フィルム社製コピーアート100導入 |
| 1990年 4月 9月 |
京都市下京区に関西営業所開設 大日本スクリーン社製ファインズーム880導入 |
| 1993年 8月 | コダック社製オプチコピーインポーザカメラ導入 |
| 1994年 5月 6月 |
ハイデルベルグ社製A判SORD導入 モトヤ トレンドエース導入 |
| 1996年 11月 | NEC スーパーデジトリアル導入 |
| 1999年 4月 4月 |
資本金2000万円に増資 電算部2交代制開始 |
| 2000年 11月 | モトヤ トレンドエース・マークII導入 |
| 2001年 4月 10月 |
富士フィルム社製Luxel F-5600導入 P&I Diov導入 カラードラムスキャナー導入 富士フィルム社製CTP導入 |
| 2003年 10月 | 富士フィルム社製Luxel P-9600-CTP導入 小森コーポレーション社製リスロンS40P導入 |
| 2004年 3月 6月 12月 |
ISO9001認証取得 「アジア活版資料館」開館 Adobe InDesign導入 |
| 2006年 6月 | ハイデルベルグ社製SM74導入 |
| 2007年 10月 11月 |
東京都千代田区神田須田町に自社ビル新築、東京電算部開設 FUJI XEROX社製DocuColor5000導入 |
| 2008年 9月 | 大日本スクリーン社製Plate Rite8800CTP導入 |
| 2009年 5月 9月 11月 |
小森コーポレーション リスロンS44SP導入 モリサワMCB2導入 GPマーク認定取得 |
| 2011年 1月 1月 3月 12月 |
富士フィルム社製Luxel T9900G-CTP導入 水なし印刷を開始 日本WPA(日本水なし印刷協会)へ入会 沖縄県名護市に沖縄事業部を開設 |
| 2012年 9月 | FUJI XEROX社製 Color1000Press導入 |
| 2013年 6月 6月 6月 9月 10月 |
設立50周年を迎える FUJI XEROX社製 D110導入 全日本印刷工業組合連合会 CSR認定取得(ワンスター) FUJI XEROX社製 DocuColor1450東京電算に導入 モリサワMC-Smart導入 |
| 2014年 7月 | 東京都新宿区西新宿に東京支店を移転 |
| 2016年 11月 | 京都市中京区烏丸通錦小路上ル手洗水町に関西営業所を移転 |
| 2018年 9月 | KBA社製オフセット印刷機 RA106-4 SW2 SPC導入 |
